2021-06-03 第204回国会 参議院 環境委員会 第14号
この海のことに絡めて、一点小さな提案ですけれども、大臣はサーフィンをされるということで、私はスキューバダイビングをするんですけれども、このマリンスポーツをする人たちとか関わっている方たちの中には、やっぱり海をきれいに、自分たちの楽しむ環境である海をきれいに保ちたいというふうに意識を持っているところも多いんだろうというふうに思います。
この海のことに絡めて、一点小さな提案ですけれども、大臣はサーフィンをされるということで、私はスキューバダイビングをするんですけれども、このマリンスポーツをする人たちとか関わっている方たちの中には、やっぱり海をきれいに、自分たちの楽しむ環境である海をきれいに保ちたいというふうに意識を持っているところも多いんだろうというふうに思います。
今、我々が例えば沖縄に行ってきれいなサンゴをスキューバダイビングで見たとか、そして砂浜で、きれいな砂浜で、観光地に行って遊ぶとか、もはや次の世代、次の次の世代は、日本から砂浜を見ることがなくなるかもしれません。
二十代に始めたスキューバダイビングで毎年マレーシアの海にダイビングに出かけていましたけれども、毎回行くたびに、目に見えて失われていくサンゴ礁と。でも、結局、自分たちが行くからその船底で傷が付いたりしてサンゴが傷ついていくと、自分たちがそこに泊まるから生活排水で汚れたりもすると。ティオマン島という小さな島でしたけれども、一泊二千円ぐらいの宿に泊まって、雷が鳴るとすぐ停電が起きてと。
実は、私、ダイブマスターというスキューバダイビングのプロ資格を持っております。ダイビングは、通常、日のあるうちに潜ってきれいなサンゴや魚を見るわけですが、上級者で、上級者が結構好むんですけれども、ナイトダイブという夜に潜るものがあります。なぜ夜に潜るかといいますと、エビやカニ、甲殻類の多くが夜行性でして、昼間に見れないそれらを見るためです。
そのセブ島、毎月僕は行っていたんですが、実は、僕はプロスキューバダイビングライセンスをちょっと持っていまして、毎日海の中に入っていました。海の中に入ると、必ずと言っていいほどごみがありまして、特にプラスチックごみがとても多かったです。
一九六〇年代以降に、スキューバダイビングの普及とともに、水中考古学が盛んになってまいりました。
石原大臣は、自民党幹事長在任中の二〇一二年、懸命の努力が続く福島第一原発をオウム真理教の施設に複数回なぞらえたり、環境大臣だった二〇一四年当時には、中間貯蔵施設建設をめぐり難航している福島県との交渉について、最後は金目でしょうなど、極めて下品で失礼きわまりない発言をしたり、ほかにも、公務中のスキューバダイビングや大臣室での飲酒など、その問題発言や問題行動は枚挙にいとまがなく、余りにも軽い言動で人の心
天皇皇后両陛下が来られた後、若い方々の中でも、シュノーケリングとかスキューバダイビングではなくて、あの戦争は何であったのかということを考えるために来られる、そういう若い人が増えたということもおっしゃっておられましたので、これも御報告をしなければいけないというふうに思っております。
黄川田委員は、海洋学の研究をなさってこられ、スキューバダイビングもなさるということで、冒頭おっしゃられましたように、日本は、領海、排他的経済水域の広さが世界で第六位の海洋大国でございます。海洋権益を守る大陸棚の延長について積極的に取り組む、これは大変大事なことだと思います。海の恵み、海の価値の創造に向けて頑張ってまいりたいと思います。
そこで、研究施設とかそうしたことは極めて重要なことだというふうに思っていまして、今、奄美においても、奄美大島南部に近畿大学の水産研究所の実験場があったりしますが、そうしたことを行うのと、先ほどから言っているインキュベーターでも、ITが非常に盛んになるという方向性があって、どうして奄美に来てこういうことをやっているんですかと言うと、スキューバダイビングを昼間思い切ってやって、それで仕事も環境のいいところでする
あるいは、専門学校の話ですけれども、医師の確認を得てスキューバダイビングのスクールに入った。そして、授業は受けられたけれども、潜水士の資格の受験はとめられたというようなこと。あるいは、看護学校で、実習に入るとき、あるいは国家試験を受けるときに実習の参加をとめられる。これは卒業できないということになります。こういうようなことがあります。
その中で、沖縄にはいろいろ貴重な自然環境があるんですけれども、座間味村という島がありまして、ここはスキューバダイビングで大変に有名なスポットでもあります。
そうすると、先ほどちょっとマラッカ海峡のお話を少し触れましたが、実は、当時、マレーシアにいたときは、私、当時の趣味はスキューバダイビングというのをやっておりましたので、結構その周りの海はきれいなんですね。
こういうことがありまして、ある、これは与那国なんですけれども、スキューバダイビングする人と漁業者というのはやっぱり常に仲が悪いと言われていたんですけれども、そのスキューバダイビングの方々が、もう海が荒れて遭難しそうになったときに、仲が悪い漁協の皆さんが一斉に助けに行くわけですね。それは逆もあるわけですよ。
これは、例えばコタキナバルなんというのがありますけど、南太平洋ですが、行ってみると海の上にホテルがあるんですけど、今日はじゃヨットに乗りましょう、次はスキューバダイビングしましょう、翌日は今度はゴルフをやりましょう、乗馬しましょう、気が付いたら七日も八日もいたくなるんですね。
かつては非常に多くの海水浴客が訪れていたんですが、だんだんその人数も減っているということでもございまして、近年では、海域に生息する動物をボートを使って観察する、またスキューバダイビングなど、こうした海の自然と触れ合う活動がさまざまに多様化をしているというふうに思います。
これは、目的はプライベート、スキューバダイビングでございます。 で、大臣になりましてから、十月に訪問いたしましたとき、まずは県の関係者、それから市町村の御代表の方々、経済団体との意見交換もいたしましたし、到着しましてすぐ、その日なんですが、国立戦没者墓苑等、戦没者の慰霊を数か所回らせていただきました。そしてまた、普天間飛行場の視察もさせていただきました。
時々例に出すんですが、かつて潜水士試験というのを労働省持っていましたけれども、今スキューバダイビングをするときにそれ取る人ほとんどないわけですね。あれ免許証なんですけれども、今は免許証でない認定証のCカードというので海に潜ってスキューバダイビングをする人がおりますけれども、私ども学生のときは潜水士試験取って潜った経験ございますけれども。
ダイバー、スキューバダイビングをされている方々にとっては、もう本当に宝のサンゴ礁が一杯あるわけでございますけれども、この新しい空港をここに造るときにやはりいろんな環境破壊の問題が生じてくるわけであります。 今、赤土問題がこの石垣島で大きな問題になっているわけですけれども、雨が降ると川から赤土が流れて、世界で有数の、トップクラスのそういうサンゴ礁がもう壊され掛けていると。
最後にもう一つだけお尋ねいたしますが、マリンレジャーにおきますスキューバダイビングの事故が毎年発生をしておりまして、尊い命が失われております。平成十三年は、事故者数三十名、死亡・行方不明者数十名、これは前年に比べると減少しているとはいうことでありますけれども、しかしこの事故に対する死者・行方不明者の数、これは依然として高いわけでございます。
マリンレジャーにおきますスキューバダイビングの事故につきましては、先生ただいま平成十三年の数字をお示しいただきましたけれども、ここ数年減少傾向にはございますが、御指摘のとおり後を絶たない状況でもございます。